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2026.08.08 |

信頼回復の前に普段の発言に責任を

団塊世代の私らも、定年退職前には仕事をする際には、
「口約束には気を付けろ」とよく念を押されたことを
思い出しますが、これは要は、口約束でも契約が成立するという
ことからきているわけで。

口約束でも、状況によっては、立派に契約を交わした
と言われてしまうわけです。

政治家の場合は、なおさらで。

年金問題、肝炎問題で世論が炎上している中、
UFO談義とは、これまた微笑ましい……というか、
なさけないというか。

「UFOは絶対いる」町村官房長官、政府公式答弁に不満タラタラ【イザ!】
まあ、これはマスコミの書き方次第と言うのもありますが、
さすがに……。

どうも政治家にしろ、食の偽装問題にしろ、
関係者と責任者は、みなさん発言が
軽い=信頼できない、という状況が平気で
横行しているように感じます。

それでいて、「信頼回復を」なんて言ってるわけですから。

矛盾しているのに、気が付いてないんですかね…?

これはスポーツ選手にしても、政治家にしても誰でも同じ。

信頼を取り戻すには、普段の発言から信頼される発言をする。
当たり前のことなんですけど、今の世の中、そのへんができてないですよね…。

▼日本を決めた政治家の名言・妄言・失言 
 

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2007.12.16 | Comments(0) | Trackback() | 団塊世代の一言

食品管理がずさんになってきた理由

団塊世代の私の時代は、まだまだ
大型スーパーや百貨店よりも、
近くの商店街のおじさん、おばさんの
売るお店で買っていた記憶がありましたが、
最近は、そういう風景もすっかりなくなりましたよね。

悪く言えば、そういう店がなくなっていくのを
スーパーなど便利なお店と引き替えに
黙ってなくなっていくのを見ていた…とも言えます。

そして、いつしか誰が作ったかも知らないものを
買って、口にするようになっていたわけで。

人というのは、人が目の前にいない、誰かが見ていないと
ズルをします。ウソをつきます。適当に扱い始めます。

場合によっては国レベルでもそうしたことは
平気で起きているようにも感じます。

自分らが生きていくためだとしたら、さらにそう。
適当な処理で適当に流そうとすらします。

平気でウソの商品を売ったりもします。
多かれ少なかれ、そういう確率は高くなったんじゃないでしょうか。

誰がいつ、それを食べるかなんて見えないから、
偽装もウソも平気で混じる。

今の時代、そうしたことは、当たり前に成ってきているのしれませんね…。

もしも、自分の家族、自分の知り合いが目の前で食べるような環境だったら、
危ない食品なんて売れないでしょうけど、今はそうではない。

いろんな意味で感覚がマヒしてしまっている時代なのかもしれません。

でも、こうなってしまった原因は、遠い意味では
そうした時代を望み、そうした時代を招いた
私たちにもあるのかも…。

少し考えてみて、そんなことも思ってしまいます…。
食品への防衛策、批判……の以前に、
もう少し、現代に至った問題点も振り返ってみる必要が
あるかもしれませんね。

▼ブランドはなぜ墜ちたか
 

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2007.12.16 | Trackback() | 団塊世代の一言

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